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農林漁業・動物

水族館飼育員

水族館飼育係

水族館で魚類や海獣類などの水生生物を飼育し、給餌や水槽清掃、水質管理を行う仕事。一日は開館前の生物観察から始まり、展示替えや飼育スペースの清掃なども日常的な業務になる。施設によっては、生物の採集や繁殖、ショーへの関わりなども担当する。

平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)2.14倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給23.8万円ハローワーク求人の平均
未経験から経験者が多い経験不要と答えた割合 26.1%
農林漁業・動物の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

酪農従事者3.54倍
水族館飼育員2.14倍
全職業1.18倍
植物工場の栽培管理1.07倍
厩舎スタッフ0.64倍
犬訓練士0.39倍

求職者1人に対して求人が2.1件ある状態。全職業の平均を大きく上回る。

年収の水準同じ分野の職種と比較

犬訓練士583.3万円
水族館飼育員360.8万円
厩舎スタッフ360.8万円
植物工場の栽培管理360.8万円
酪農従事者360.8万円

この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、水族館飼育員だけの値ではない。同じ区分の厩舎スタッフ・造園工・植物工場の栽培管理・酪農従事者・水産養殖従事者など13職種も同じ360.8万円になる。

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。

水族館飼育員になるには

なるには
特別な学歴や資格は必要とされないが、水生生物に関する知識が求められ、求人は水産系の大学学部や水産高校に出されることが多い。水族館の新設時などにまとめて採用されるため、採用試験の競争率は高い。
働き方
生物の飼育が中心で、勤務形態は施設の利用者サービスに合わせるため、交替制や不規則な勤務になりやすい。土日祝日、ゴールデンウィーク、夏休みなどは休みを取りにくく、夜間の見回りで宿直勤務がある施設もある。
就業者数
33,980人

水族館飼育員に関連する資格

学芸員潜水士

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 生物の病気への対応などで、不規則な勤務になりやすい
  • 夜間の見回りを伴う宿直勤務がある施設もある

水族館飼育員についてよくある質問

水族館飼育員の年収はどれくらい?
平均年収は360.8万円(平均年齢49.1歳、月167時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均23.8万円。年収は職業区分ごとの推計値。
水族館飼育員は人手不足?
有効求人倍率は2.14倍で、全職業の平均(1.18倍)の1.8倍。全職業の平均を大きく上回る。
未経験でも水族館飼育員になれる?
入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は26.1%。特別な学歴や資格は必要とされないが、水生生物に関する知識が求められ、求人は水産系の大学学部や水産高校に出されることが多い。
水族館飼育員に必要な資格は?
関連する資格は学芸員、潜水士。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。