果樹栽培者
果樹農家・果樹栽培作業員
露地の果樹園やビニールハウス、観光果樹園などで、イチゴ、ブドウ、リンゴ、ミカンなど様々な果物を生産する。開花時の受粉管理、摘果、袋掛け、病害虫防除、収穫、出荷などが主な仕事。
平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)1.07倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給21.6万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 56.9%

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が1.1件ある状態。全職業の平均に近い。
年収の水準同じ分野の職種と比較
この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、果樹栽培者だけの値ではない。同じ区分の厩舎スタッフ・造園工・水族館飼育員・植物工場の栽培管理・酪農従事者など13職種も同じ360.8万円になる。
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。
果樹栽培者になるには
- なるには
- 入職にあたって学歴や資格は必要とされず、大学や高校で果樹園芸を学んでいると役立つ。農業研修生として実習を積んで就業する人も増えている。
- 働き方
- 家族経営が多いが、月給制や法人化した組織での雇用も増えている。作業には繁閑があり、収穫期にはパートタイマーやアルバイトも必要とされる。
- 就業者数
- 1,452,780人
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 摘果、袋掛け、収穫などの手作業が多く、ある程度の体力が必要
- 屋外での立ち作業や反復作業が多い
- 大型管理機械の操作や保守点検を伴う
果樹栽培者についてよくある質問
- 果樹栽培者の年収はどれくらい?
- 平均年収は360.8万円(平均年齢49.1歳、月167時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均21.6万円。年収は職業区分ごとの推計値。
- 果樹栽培者は人手不足?
- 有効求人倍率は1.07倍で、全職業の平均(1.18倍)の0.9倍。全職業の平均に近い。
- 未経験でも果樹栽培者になれる?
- 入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は56.9%。入職にあたって学歴や資格は必要とされず、大学や高校で果樹園芸を学んでいると役立つ。
農林漁業・動物のほかの職種
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。