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農林漁業・動物

ブリーダー

動物繁殖作業員

ペットや家畜などの動物の繁殖、飼育、販売を行う仕事。ペット用の犬の場合は血統の良い雌雄を交配して優良な犬を育て、食事や健康管理、出産の介助、飼い主への助言などを担う。

平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)0.64倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給24.2万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 55%
農林漁業・動物の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

水族館飼育員2.14倍
全職業1.18倍
植物工場の栽培管理1.07倍
ブリーダー0.64倍
厩舎スタッフ0.64倍
犬訓練士0.39倍

求職者1人に対して求人が0.6件ある状態。求人より求職者が多く、選ばれる側になる。

年収の水準同じ分野の職種と比較

犬訓練士583.3万円
ブリーダー360.8万円
厩舎スタッフ360.8万円
水族館飼育員360.8万円
植物工場の栽培管理360.8万円

この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、ブリーダーだけの値ではない。同じ区分の厩舎スタッフ・造園工・水族館飼育員・植物工場の栽培管理・酪農従事者など13職種も同じ360.8万円になる。

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。

ブリーダーになるには

なるには
学歴や資格は必須ではなく、ブリーディング会社や個人のブリーダーの補助として働き始める人が多い。独立して動物を販売するには動物取扱業の登録と動物取扱責任者の資格が必要で、一人前になるまでには最短でも5年程度の実務経験が求められる。
働き方
雇用される場合の条件は勤務先の規定による。個人経営では就業時間が決まっておらず、早朝の世話や土日のイベント参加、動物の状態に合わせた長時間の対応が多く、家を長期間空けにくい働き方になる。
就業者数
154,470人

ブリーダーに関連する資格

動物取扱責任者愛玩動物飼養管理士

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 動物の病気や出産、事故など不測の事態への対応が求められる
  • 伝染病や感染症への注意と消毒など衛生管理が欠かせない
  • 噛まれ傷や切り傷などの軽いけがのリスクがある

ブリーダーについてよくある質問

ブリーダーの年収はどれくらい?
平均年収は360.8万円(平均年齢49.1歳、月167時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均24.2万円。年収は職業区分ごとの推計値。
ブリーダーは人手不足?
有効求人倍率は0.64倍で、全職業の平均(1.18倍)の0.5倍。求人より求職者が多く、選ばれる側になる。
未経験でもブリーダーになれる?
入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は55%。学歴や資格は必須ではなく、ブリーディング会社や個人のブリーダーの補助として働き始める人が多い。
ブリーダーに必要な資格は?
関連する資格は動物取扱責任者、愛玩動物飼養管理士。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。