めっき工
電気めっき工・溶融めっき工・アルマイト工
金属、プラスチック、セラミックスなどの表面に薄い金属の被膜を施すめっき加工を行う。防錆や装飾、傷・摩耗の防止、電気の伝わりやすさの向上などが目的。主な作業は、素材の前処理、処理槽への出し入れ、製品の取り外しと検査で、近年は自動めっき装置の操作や監視が中心になりつつある。
平均年収448.5万円平均年齢 43.1歳
人手不足度(有効求人倍率)5.82倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給23.7万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 68.1%

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が5.8件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
年収の水準同じ分野の職種と比較
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢43.1歳、月の労働時間168時間、時給換算2,053円。
めっき工になるには
- なるには
- 入職に特別な学歴や資格は必要なく、工業系の高校卒業者が一般的。入職後は現場での実務経験を積みながら、めっき技能士などの資格を取得していく。
- 働き方
- 勤務先はめっき工場で、素材加工から一貫して行う工場と、めっき加工を専業で請け負う下請工場があり、後者が多い。作業は高温多湿になることが多く、2〜3交替制の工場もある。
- 就業者数
- 37,220人
めっき工に関連する資格
1級めっき技能士2級めっき技能士毒物劇物取扱責任者特定化学物質作業主任者公害防止管理者
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 高温多湿の環境での立ち作業
- 重金属、毒物劇物、有機溶剤などの化学物質の取り扱い
- 薬品の臭い、化学物質や電気による危険
めっき工についてよくある質問
- めっき工の年収はどれくらい?
- 平均年収は448.5万円(平均年齢43.1歳、月168時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均23.7万円。
- めっき工は人手不足?
- 有効求人倍率は5.82倍で、全職業の平均(1.18倍)の4.9倍。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
- 未経験でもめっき工になれる?
- 入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は68.1%。入職に特別な学歴や資格は必要なく、工業系の高校卒業者が一般的。
- めっき工に必要な資格は?
- 関連する資格は1級めっき技能士、2級めっき技能士、毒物劇物取扱責任者、特定化学物質作業主任者など。
製造のほかの職種
溶接工金属プレス工自動車整備士豆腐製造パン製造洋菓子製造(パティシエ)和菓子製造乳製品製造水産ねり製品製造冷凍加工食品製造惣菜製造清酒製造(蔵人・杜氏)みそ製造しょうゆ製造ハム・ソーセージ・ベーコン製造ワイン製造ビール製造かん詰・びん詰・レトルト食品製造野菜つけ物製造陶磁器製造ガラス食器製造プラスチック成形鋳造工鍛造工金型工NC工作機械オペレーター鉄鋼製造オペレーター非破壊検査技術者電子機器組立光学機器組立自動車組立生産用機械組立計器組立半導体製造医療用画像機器組立織布工染色工ミシン縫製木材製造(製材)合板製造家具製造紙器製造紡績機械オペレーター建具製造靴製造かばん・袋物製造漆器製造貴金属装身具製作医薬品製造タイヤ製造化粧品製造石油精製オペレーター花火師製品包装作業員工場労務作業員造船技能者検査工(工業製品)検査工(食料品等)旋盤工・フライス盤工自動車板金塗装自動車検査員
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。