舗装工
道路舗装作業員・アスファルト舗装作業員
道路の舗装を中心に、アスファルト舗装やコンクリート舗装を機械を使って施工する職業。道路付帯設備の取付や区画線の設置も行う。
平均年収435.2万円平均年齢 46.7歳
人手不足度(有効求人倍率)12.69倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給28.1万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる見習いから

日給の水準公共工事設計労務単価「普通作業員」2026年3月
全国平均は 23,605円(前年比 +3%)。高いのは東京都(27,000円)、石川県(27,000円)、山梨県(26,900円)、神奈川県(26,800円)、静岡県(26,600円)。
日給23,605円
月20日働くと47.2万円
12か月で566.5万円
単価から計算した目安。上の平均年収(435.2万円)より高く出るのは、設計労務単価が公共工事の現場で実際に支払われた賃金をもとにした「1日8時間あたり」の値で、雨などで働けない日を含まないため。平均年収は公共工事以外の現場も含む全体の推計で、実際の年収は働く日数で大きく変わる。
全職種の平均は、上がり始める前の2012年度の13,072円から2026年の25,834円まで、14年連続で上がっている(推移のグラフ)。
公共工事の積算に使う単価で、法定福利費や諸経費は含まない。実際の求人の日給は会社・経験・地域で変わる。
人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が12.7件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
年収の水準同じ分野の職種と比較
この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、舗装工だけの値ではない。同じ区分の建設・土木作業員・鉄道線路管理も同じ435.2万円になる。
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢46.7歳、月の労働時間164時間、時給換算2,109円。
舗装工になるには
- なるには
- 入職に学歴や資格は特に必要とされず、学校卒業後や他産業からの転職で就く人が多い。新規入職者は現場での実地訓練を受けて一人前になる。
- 働き方
- 公共事業の影響を受けやすく、季節労働者も一定割合を占める。屋外作業のため、寒暑や騒音、ほこりなどの環境で働く。夜間工事も多い。
- 就業者数
- 456,900人
舗装工に関連する資格
車両系建設機械運転技能者2級土木施工管理技士
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 高温のアスファルトによる火傷
- 通行車両との接触
- 夜間作業・熱中症
舗装工についてよくある質問
- 舗装工の年収はどれくらい?
- 平均年収は435.2万円(平均年齢46.7歳、月164時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均28.1万円。公共工事設計労務単価「普通作業員」の日給は全国平均23,605円。年収は職業区分ごとの推計値。
- 舗装工は人手不足?
- 有効求人倍率は12.69倍で、全職業の平均(1.18倍)の10.8倍。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
- 未経験でも舗装工になれる?
- 経験者の割合のデータはない。入職に学歴や資格は特に必要とされず、学校卒業後や他産業からの転職で就く人が多い。
- 舗装工に必要な資格は?
- 関連する資格は車両系建設機械運転技能者、2級土木施工管理技士。
建設のほかの職種
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータ、国土交通省「公共工事設計労務単価」を加工して作成。2026.11.08時点。