保温工事
熱絶縁工・配管保温工
建築設備やプラント設備の配管・ダクトに保温・保冷材を取り付け、熱損失を防ぐ工事を行う。保温材を裁断し、金具などで固定し、必要に応じて外装で覆って仕上げる。
平均年収466.9万円平均年齢 41.6歳
人手不足度(有効求人倍率)7.70倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給28.6万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 60%

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が7.7件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
年収の水準同じ分野の職種と比較
この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、保温工事だけの値ではない。同じ区分の左官・ブロック積み・タイル工・サッシ取付・内装工など7職種も同じ466.9万円になる。
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢41.6歳、月の労働時間168時間、時給換算2,161円。
保温工事になるには
- なるには
- 入職に学歴や資格は特に必要とされず、入職後に見習いの経験を通じて技能を身につける。職長には熱絶縁施工技能士の資格が必須とされている。
- 働き方
- 建築工事の進行に合わせて現場を移動しながら作業し、日給月給制が多い。工程終盤は残業や休日出勤が発生することもある。
- 就業者数
- 647,530人
保温工事に関連する資格
1級熱絶縁施工技能士2級熱絶縁施工技能士
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 高所・狭所での作業
- 保温材の粉じん
- プラント内の高温環境
保温工事についてよくある質問
- 保温工事の年収はどれくらい?
- 平均年収は466.9万円(平均年齢41.6歳、月168時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均28.6万円。年収は職業区分ごとの推計値。
- 保温工事は人手不足?
- 有効求人倍率は7.70倍で、全職業の平均(1.18倍)の6.5倍。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
- 未経験でも保温工事になれる?
- 入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は60%。入職に学歴や資格は特に必要とされず、入職後に見習いの経験を通じて技能を身につける。
- 保温工事に必要な資格は?
- 関連する資格は1級熱絶縁施工技能士、2級熱絶縁施工技能士。
建設のほかの職種
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。