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農林漁業・動物動物園飼育員

飼育員・動物園トレーナー

動物園で動物の飼育や繁殖に関する様々な作業を担う職業。健康状態の観察、飼料の調理と給餌、動物舎の清掃、飼育日誌の記録などが主な業務。近年は希少動物の繁殖や環境エンリッチメント、来園者向けの企画・運営も重要になっている。

平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)0.64倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給24.2万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 70%
農林漁業・動物の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

水族館飼育員2.14倍
全職業1.18倍
植物工場の栽培管理1.07倍
動物園飼育員0.64倍
厩舎スタッフ0.64倍
犬訓練士0.39倍

求職者1人に対して求人が0.6件ある状態。求人より求職者が多く、選ばれる側になる。

年収の水準同じ分野の職種と比較

犬訓練士583.3万円
動物園飼育員360.8万円
厩舎スタッフ360.8万円
水族館飼育員360.8万円
植物工場の栽培管理360.8万円

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。

動物園飼育員になるには

なるには
入職に特別な学歴や資格は必要ないが、畜産・農業系の高校や動物系専門学校、大学の農学部・理学部の動物系学科の卒業者が多い。公営園は自治体の採用試験、民営園は独自の採用試験で募集されることが多く、定期採用は少なく欠員補充の形が一般的。
働き方
公営と民営があり、夜間作業や宿直、急な早朝・夜間の勤務が生じることがある。土日祝日の固定休はなく交替で休暇を取り、危険を伴う動物を扱う場合は特殊勤務手当が付くこともある。
就業者数
154,470人

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 動物の病気や出産などにより、急な夜間・早朝の勤務が発生することがある
  • 猛獣など危険を伴う動物の世話をすることがある
  • 人と共通の病気を持つ動物を扱うため、感染への注意が必要

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.07時点。