建設造園工
庭師・造園技能士・グリーンキーパー
日本庭園や公園、ゴルフ場などの緑地を設計し、工事を指揮監督するとともに自ら作業も行う。完成後は樹木の剪定や芝の手入れなど、庭や緑地の維持管理も担う。近年は一から造る仕事より維持管理の仕事が増えている。
平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)1.83倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給26.3万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 61.2%

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が1.8件ある状態。全職業の平均に近い。
年収の水準同じ分野の職種と比較
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。
造園工になるには
- なるには
- 入職に特定の学歴や資格は求められないが、造園や測量などを専門校や大学で学んでから入職する人もいる。入職後に現場で技術を身につけ、造園技能士や造園施工管理技士などの資格取得を目指すのが一般的。
- 働き方
- 事業者の多くは中小企業や個人経営で、就業者は男性が多いものの女性も増えている。屋外作業が中心で天候の影響を受けやすく、建築・土木工事の後に作業が入るため、前工程の遅れによって残業が生じることもある。
- 就業者数
- 122,810人
造園工に関連する資格
1級造園施工管理技士2級造園施工管理技士1級造園技能士2級造園技能士小型移動式クレーン運転技能者玉掛技能者
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 屋外作業が中心で、天候の影響を受けやすい
- 樹木の手入れで高所作業があり、体力や平衡感覚が必要
- 重機や工具を扱うため、ヘルメットや安全靴などの保護具の着用が必要
建設のほかの職種
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.07時点。