警備・管理施設警備員
ビル警備員・守衛・夜警員
警備会社に雇用され、事務所や工場、商業施設などに常駐または巡回して、事故・火災・不法侵入の防止、早期発見、対応を行う。防災・防犯の監視、入退出管理、鍵や郵便物の管理、非常時の対応が主な業務。
平均年収379.9万円平均年齢 53.8歳
人手不足度(有効求人倍率)3.59倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給21.3万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 69.6%

日給の水準公共工事設計労務単価「交通誘導警備員A」2026年3月
全国平均は 18,911円(前年比 +5.8%)。高いのは愛知県(22,400円)、静岡県(21,800円)、三重県(21,400円)、岐阜県(21,100円)、東京都(20,500円)。
公共工事の積算に使う単価で、法定福利費や諸経費は含まない。実際の求人の日給は会社・経験・地域で変わる。
人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が3.6件ある状態。全職業の平均を大きく上回る。
年収の水準同じ分野の職種と比較
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢53.8歳、月の労働時間167時間、時給換算1,666円。
施設警備員になるには
- なるには
- 特別な学歴や資格は不要だが、未成年者や一定の前科・中毒者などは警備業法により就けない。入社後は法定の新任教育を受けてから勤務につき、半年ごとの現任教育が義務づけられている。
- 働き方
- 警備員は全国に約58万人おり、60代と70代で約半数を占める。勤務時間や給与は勤務先と配置先の施設によって異なり、三交代制をとる現場もある。
- 就業者数
- 374,690人
施設警備員に関連する資格
施設警備業務検定2級施設警備業務検定1級交通誘導警備業務検定2級
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 長時間の立哨による下肢の負担
- 夜勤による生活リズムの乱れ
- 不審者対応時のトラブル
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータ、国土交通省「公共工事設計労務単価」を加工して作成。2026.11.07時点。