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建設建設・土木作業員

土木作業員・建設作業員・護岸工事作業員

道路・河川・土地造成などの土木工事で、機械化が難しい作業を人力で担う。掘削や盛土、コンクリートの打設、ブロック積み、鉄筋・型枠組立などの補助作業を行う。

平均年収435.2万円平均年齢 46.7歳
人手不足度(有効求人倍率)9.67倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給27.8万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 68.8%
建設の仕事のイメージ

日給の水準公共工事設計労務単価「普通作業員」2026年3月

全国平均は 23,605円(前年比 +3%)。高いのは東京都(27,000円)、石川県(27,000円)、山梨県(26,900円)、神奈川県(26,800円)、静岡県(26,600円)。

型わく工31,671円
鉄筋工31,267円
とび工30,780円
左官30,508円
大工30,331円
運転手(特殊)29,442円
特殊作業員28,111円
運転手(一般)25,275円
普通作業員23,605円
交通誘導警備員A18,911円
軽作業員18,605円
交通誘導警備員B16,749円

47都道府県の日給を見る

公共工事の積算に使う単価で、法定福利費や諸経費は含まない。実際の求人の日給は会社・経験・地域で変わる。

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

とび17.57倍
型枠大工11.38倍
建設・土木作業員9.67倍
鉄筋工8.86倍
大工2.35倍
全職業1.18倍

求職者1人に対して求人が9.7件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。

年収の水準同じ分野の職種と比較

大工485.5万円
建設・土木作業員435.2万円
とび414.5万円
鉄筋工414.5万円
型枠大工414.5万円

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢46.7歳、月の労働時間164時間、時給換算2,109円。

建設・土木作業員になるには

なるには
特別な学歴や資格は必須ではなく、入職前に安全や作業規律などの事前教育を受ける。小型クレーンの運転には特別教育、玉掛けやガス溶接には技能講習の修了が必要。
働き方
景気の影響を受けやすく季節労働者も多いため、入職・離職が多い傾向にある。工期によっては残業や夜勤、休日出勤があり、屋外で寒冷や騒音、粉じんの中で作業することも多い。
就業者数
456,900人

建設・土木作業員に関連する資格

玉掛技能者ガス溶接技能者地山の掘削及び土止め支保工作業主任者2級土木施工管理技士

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 掘削面の崩壊・土砂による埋没
  • 建設機械との接触
  • 熱中症・腰痛

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータ、国土交通省「公共工事設計労務単価」を加工して作成。2026.11.07時点。