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建設解体工

家屋解体工・はつり工

既存の建築物や工作物を道具や機械で取り壊し、特定の建材は分別する仕事。足場を組みシートで覆い、粉塵を抑えながら解体して、コンクリートや鉄、木材などを分別し、更地にして引き渡す。

平均年収414.5万円平均年齢 41.9歳
人手不足度(有効求人倍率)5.78倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給29.1万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 66%
建設の仕事のイメージ

日給の水準公共工事設計労務単価「普通作業員」2026年3月

全国平均は 23,605円(前年比 +3%)。高いのは東京都(27,000円)、石川県(27,000円)、山梨県(26,900円)、神奈川県(26,800円)、静岡県(26,600円)。

型わく工31,671円
鉄筋工31,267円
とび工30,780円
左官30,508円
大工30,331円
運転手(特殊)29,442円
特殊作業員28,111円
運転手(一般)25,275円
普通作業員23,605円
交通誘導警備員A18,911円
軽作業員18,605円
交通誘導警備員B16,749円

47都道府県の日給を見る

公共工事の積算に使う単価で、法定福利費や諸経費は含まない。実際の求人の日給は会社・経験・地域で変わる。

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

とび17.57倍
型枠大工11.38倍
鉄筋工8.86倍
解体工5.78倍
大工2.35倍
全職業1.18倍

求職者1人に対して求人が5.8件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。

年収の水準同じ分野の職種と比較

大工485.5万円
解体工414.5万円
とび414.5万円
鉄筋工414.5万円
型枠大工414.5万円

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢41.9歳、月の労働時間166時間、時給換算1,985円。

解体工になるには

なるには
特別な資格や学歴は不要だが、普通自動車免許があると望ましい。OJTで経験を積みながら関連資格を取得し、一人前になるまで3〜5年程度かかる。
働き方
全国の現場が職場となり、工事量は大都市圏に多い。勤務は午前8時頃から午後5時頃が一般的だが、夜間工事や後片付けによる残業が生じる場合もある。
就業者数
111,940人

解体工に関連する資格

解体工事施工技士コンクリート造の工作物の解体等作業主任者足場の組立て等作業主任者ガス溶接技能者

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 構造物の倒壊・崩落
  • 粉じん・アスベストの吸入
  • 重機との接触

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータ、国土交通省「公共工事設計労務単価」を加工して作成。2026.11.07時点。