建設大工
建築大工・造作大工・宮大工
一般住宅、特に木造住宅の新築や増改築の計画と構造施工の中核を担う。非木造の建物でも内部の木質系設備の加工・組立・取付けを行うことが多い。
平均年収485.5万円平均年齢 50.2歳
人手不足度(有効求人倍率)2.35倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給29.4万円ハローワーク求人の平均
未経験から経験者が多い経験不要と答えた割合 39.6%

日給の水準公共工事設計労務単価「大工」2026年3月
全国平均は 30,331円(前年比 +3.1%)。高いのは宮城県(34,800円)、秋田県(34,400円)、愛知県(34,000円)、岐阜県(33,800円)、三重県(33,800円)。
公共工事の積算に使う単価で、法定福利費や諸経費は含まない。実際の求人の日給は会社・経験・地域で変わる。
人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が2.4件ある状態。全職業の平均を大きく上回る。
年収の水準同じ分野の職種と比較
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢50.2歳、月の労働時間174時間、時給換算2,175円。
大工になるには
- なるには
- 入職に特に学歴や資格は必要とされない。工務店への入職や親方への弟子入り、職業訓練校での訓練を経て事業所に就職する方法がある。
- 働き方
- 現場が移動することや屋外作業が多く、天候や季節の影響を受けやすい。雇用は日給月給の常用と手間請負があり、週休制を導入している場合が多い。
- 就業者数
- 297,900人
大工に関連する資格
二級建築士木造建築士
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 屋根・足場からの墜落・転落
- 電動工具による切創
- 就業者の高齢化が進んでいる
建設のほかの職種
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータ、国土交通省「公共工事設計労務単価」を加工して作成。2026.11.07時点。