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建設型枠大工

型枠工・型枠解体工

鉄筋コンクリート工事で、柱や壁などの形をつくる鋳型となる型枠を、施工図に沿って合板パネルなどで組み立てる仕事。コンクリート打設時の型枠の監視や、固まった後の取り外しも担当する。

平均年収414.5万円平均年齢 41.9歳
人手不足度(有効求人倍率)11.38倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給29.8万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 62.5%
建設の仕事のイメージ

日給の水準公共工事設計労務単価「型わく工」2026年3月

全国平均は 31,671円(前年比 +5%)。高いのは宮城県(40,900円)、岩手県(36,200円)、青森県(36,000円)、愛知県(34,400円)、岐阜県(34,200円)。

型わく工31,671円
鉄筋工31,267円
とび工30,780円
左官30,508円
大工30,331円
運転手(特殊)29,442円
特殊作業員28,111円
運転手(一般)25,275円
普通作業員23,605円
交通誘導警備員A18,911円
軽作業員18,605円
交通誘導警備員B16,749円

47都道府県の日給を見る

公共工事の積算に使う単価で、法定福利費や諸経費は含まない。実際の求人の日給は会社・経験・地域で変わる。

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

とび17.57倍
型枠大工11.38倍
鉄筋工8.86倍
左官6.70倍
大工2.35倍
全職業1.18倍

求職者1人に対して求人が11.4件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。

年収の水準同じ分野の職種と比較

大工485.5万円
左官466.9万円
型枠大工414.5万円
とび414.5万円
鉄筋工414.5万円

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢41.9歳、月の労働時間166時間、時給換算1,985円。

型枠大工になるには

なるには
学歴や資格は必須ではなく、見習いとして技能を身につけて一人前になるのが一般的。一定の実務経験を積むと型枠施工技能士の受験資格が得られる。
働き方
日給月給制が多く、熟練工は出来高払いになることもある。天候の影響で時間外労働や休日・夜間の作業が生じることがあり、若年者が少ないため平均年齢は上昇傾向にある。
就業者数
40,840人

型枠大工に関連する資格

1級型枠施工技能士2級型枠施工技能士型枠支保工の組立て等作業主任者

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 型枠支保工の倒壊
  • 釘・工具による切り傷
  • 高所からの墜落・転落

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータ、国土交通省「公共工事設計労務単価」を加工して作成。2026.11.07時点。